Xperia X Performance SO-04Hとのスペック比較、違いまとめ
Xperia X Performance SO-04H vs Galaxy S7 edge SC-02H ガチ対決
外観比較
スペック比較!
商品名 | Galaxy S7 edge SC-02H | Xperia X Performance SO-04H |
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発売日 | 2016年5月19日木曜日 | 2016年6月24日 |
OS | Android 6.0 | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz x2 + 1.6GHz x2 / Adreno 530 GPU(64ビットクアッドコア)(Snapdragon) | Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz x2 + 1.6GHz x2 / Adreno 530 GPU(64ビットクアッドコア)(Snapdragon) |
Antutu ベンチマーク | 12万7699 | 11万1865 |
サイズ | 約151×73×7.7mm (薄い) | 約144×71×8.6mm |
重量 | 約 158g (軽い) | 約165g |
連続通話時間 | LTE 約 1260分/3G 約 1350分/GSM 約 860分 | VoLTE 約?分 |
連続待受時間 | LTE 約 420時間/3G 約 450時間/GSM 約 390時間 | |
通信 | ||
・FDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B21)/800(B19)/700(B28) MHz | FDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19)/700(B28) MHz | |
・TD-LTE 2500(B41) MHz | TD-LTE 2500(B41) MHz | |
・W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHz | W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHz | |
※技適通過情報(PM-0793-BV) | ※[技適通過情報(PM-0793-BV)|] | |
通信速度(LTE) | 受信最大375Mbps/送信最大50Mbps(PREMIUM 4G対応) | 受信最大375Mbps/送信最大50Mbps(PREMIUM 4G対応) |
通信速度(3G) | 受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps | 受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps |
WORLD WING(海外ローミング) | ○ (LTE○、3G○、3G850○、GSM○) | ○ (LTE○、3G○、3G850○、GSM○) |
VoLTE対応 | ○ (VoLTE(HD+)にも対応!) | ○ (VoLTE(HD+)にも対応!) |
GPS | ○ | ○ |
無線LAN | a/b/g/n/ac ※MIMO対応(複数のアンテナを使うことで高速化) | a/b/g/n/ac ※MIMO対応(複数のアンテナを使うことで高速化) |
無線LANルーター(テザリング)機能 | ○ | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 (aptX対応。LDACは非対応) | Bluetooth 4.2 (aptX対応、LDAC対応) |
※LDAC(エルダック)とは、Bluetoothで利用するコーデックで、Bluetooth標準コーデックのSBC(328kbps)の約3倍にあたる、990kbpsで伝送。ワイヤレスでも高音質で楽しめる。 | ||
Bluetoothテザリング | ○ | ○ |
内蔵メモリ | 4GB RAM(DDR4) / 32GB ROM(超高速メモリUFS2.0!、実測でSequentialRead 431MB/s、SequentialWrite 142MB/s 出ます) | 3GB RAM / 32GB ROM(eMMC5.1) |
→RAM4GBのうち、予備領域として675MBが除外され、システムが利用可能なのは約3.2GB | →RAM3GBのうち、VRAMが約290MB占有、システムが利用可能なのは約2.7GB | |
→ROM32GBのうち、内蔵ストレージとしてユーザーが利用可能なのは約22GB | →ROM32GBのうち、内蔵ストレージとしてユーザーが利用可能なのは約19.9GB | |
外部メモリ | microSDXC 200GBまで公式対応 | microSDXC 200GBまで公式対応 |
UHS-I対応 | ○ | ○ |
ディスプレイ | 5.5インチ Quad HD(1440×2560)、SuperAMOLED(有機EL) | 5インチ Full HD(1920x1080)トリルミナス ディスプレイ for mobile、LiveColor LED |
※通常のLEDバックライトにはブルーに発光するLEDと黄色のリンの組み合わせが用いられるが、「LiveColor LED」ではブルーのLEDに赤とグリーンのリンを蛍光体に組み合わせることで表示色域を拡大。 | ||
マルチタッチ | 10点 | 10点 |
飛散防止フィルム | なし | なし |
カメラ(撮像素子) | 裏面照射型CMOS/デュアルピクセル約1220万画素(SONY IMX260 または Samsung BRITECELL)、1/2.5インチ、ホームボタンの2度押しで約0.7秒で高速起動。従来機では、ピント合わせを行う位相差AFセンサーがピクセル全体の0.7%しかありませんでしたが、Galaxy S7 edgeでは、デュアルピクセル技術により100%に向上。すべてのピクセルでピント合わせを行う超高速オートフォーカスが可能。 ISO感度はマニュアルで最大ISO800、オートの場合は最大ISO2000。 | 2300万画素 Exmor RS for Mobile(SONY IMX300)、超高感度ISO 12800対応。センサーサイズは1/2.3インチ(こちらの方がサイズが大きい)。位相差式とコントラスト方式を併用したPredictive Hybrid AFにより、スマホとして世界最速の0.03秒というAF速度を実現。Clear Image Zoom(高画質デジタルズーム)5倍、デジタルズーム最大8倍。起動〜撮影まで約0.6秒(画面を消灯させた状態でカメラボタンを長押しすると、そのまま撮影される。0.6秒はこの間隔で、決定的瞬間を逃さず撮れる仕様になっている。) |
※センサーは、サムスン製BRITECELLとSONY製IMX260の二種類が使われている。画質にほとんど違いは無いとされる。 | ||
カメラ(レンズ) | 絞り開放F1.7、焦点距離は35mm版換算で26mm相当 | 絞り開放F2.0、焦点距離は35mm版換算で24mm相当、G Lens |
独立シャッター専用ボタン | × | ○ |
前面インカメラ | 500万画素、フロントカメラのレンズもなんとF1.7 | 1320万画素(SONY IMX214、1/3.06インチ)、広角22mmのレンズ(インカメラにもプレミアムおまかせオートや、動画撮影時にブレを予測して手ブレを抑える「インテリジェントアクティブモード」を採用) |
動画撮影 | 4K動画撮影対応 | Full HD (4K動画撮影は非対応なので注意) |
手ぶれ補正 | ○(なんと光学式手ぶれ補正!贅沢な作りですね。静止画、動画で光学式手ぶれ補正を利用可能。動画では電子式手ぶれ補正も利用可能。) | ○(電子式)※かなり強力な手ぶれ補正です。 |
USB | micro USB(キャップレス防水) | micro USB(キャップレス防水) |
USBホスト | ○(本体で特に操作は不要で、接続するだけで利用可能) | ○ |
USB DAC | ○ | ○公式に対応、ハイレゾ出力に対応(最大192kHz/24bitのWAV/FLACファイルを、USB-DACやスピーカーなどの外部機器へデジタル出力することができる。) |
HDMI映像出力 | ×!なんとMHL非対応! | ×MHL非対応なので注意 |
Miracast | ○(映像出力はmiracastを利用しろということみたいです) | ○ |
ヘッドホンジャック | 3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応) | 3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応) |
サラウンド | Adapt Soundなど。ハイレゾ出力に対応。 | VPT、Clear Audio+、Clear Bass、ハイレゾ音源対応(イヤホンジャックからのハイレゾ出力に対応!)、さらに、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術実装。装着した有線のヘッドフォンで最適な音質に自動調整する機能を実装。 |
※ハイレゾ出力は、USB-DACは192kHz/24bitまでの出力に、ヘッドホン端子でも192kHz/24bitまでの出力に対応 | ※ハイレゾ出力は、USB-DACは192kHz/24bitまでの出力に、ヘッドホン端子でも192kHz/24bitまでの出力に対応 | |
※ハイレゾ対応のイヤホンが必要です | ※ハイレゾ対応のイヤホンが必要です | |
デジタルノイズキャンセリング機能 | × | デジタルノイズキャンセリング機能 対応 |
スピーカー | なんとモノスピーカー(ステレオスピーカーではない) | S-Foruceサラウンド対応のフロントステレオスピーカー |
S-master | × | × |
バッテリー容量 | 3600mAh | 2570mAh(※米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入。スマートフォンに使われているバッテリーは通常充放電を繰り返すことで劣化が進みますが、この制御技術の導入により、劣化速度が最大で半分になり、端末のライフサイクルが長く保てるとしています。) |
ユーザーが自分で電池交換 | × | × |
クレードル(卓上ホルダ) | ○(別売り、ドコモでの取り扱いは無し) | ○(microUSB接続、別売り) ※マグネット充電端子はZ4から廃止 |
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi) | ○ | × |
急速充電 | ○ | ○ |
急速充電2(9V-12V高電圧急速充電、Quick Charge 2.0) | ○(「ACアダプタ05」を使用することで、電池残量15%の状態から充電を開始して60分で1800mAh以上充電可能) | ○(「共通ACアダプタ05」を使用することで、電池残量15%の状態から充電を開始して60分で1800mAh以上充電可能) |
Quick Charge 3.0 | × | × |
SIM | nanoSIM | nanoSIM |
ワンセグ | ○(録画○) | ○(録画○) |
フルセグ | ○(録画○)※フルセグの録画に対応 | ○(録画○)※フルセグの録画に対応 |
ワンセグアンテナ | イヤホンジャックに外付け(テレビアンテナケーブル SC03) | イヤホンジャックに外付け |
オサイフ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ |
赤外線 | × | × |
FMトランスミッター | × | × |
防水 | ○ IP65/68相当の防水・防塵性能、イヤホンジャックとUSB端子はキャップレス防水 | ○ IP65/66相当の防水・防塵性能、イヤホンジャックとUSB端子はキャップレス防水 |
防塵 | ○ IP6X | ○ IP6X |
※保護等級(防塵・防水)について | ||
指紋認証センサー | ○(ホームボタン部に実装) | ○(電源ボタン部に実装、スワイプ式指紋リーダー、FIDO 準拠) |
DLNA | ○ | ○ |
DTCP-IP | ○ | ○ |
ストラップホール | × | ×!(Xからストラップホールは廃止されました) |
PS4リモートプレイ | ? | ○ |
簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ) | ○ | ○ |
節電機能 | ○ | ○ スタミナモード、ウルトラスタミナモード |
カラーバリエーション | Black Onyx、White Pearl、Pink Gold | ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド |
同梱品 | 外付けテレビアンテナケーブル SC03、マイク付高音質イヤホン(試供品) | テレビ・モバキャスアンテナテーブル SO02 ※卓上ホルダは別売りです |
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